刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号
また、10年前、20年前と比較して、特別支援学級の児童生徒の割合は小中学校別にどれぐらい増加しているのかお聞かせください。 ○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 初めに、アトピーに該当する児童生徒数については把握しておりませんが、各学級に1人から2人程度いると思われます。 特別支援学級に在籍する児童数は、本年度、小学校で216人、中学校で66人でございます。
また、10年前、20年前と比較して、特別支援学級の児童生徒の割合は小中学校別にどれぐらい増加しているのかお聞かせください。 ○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 初めに、アトピーに該当する児童生徒数については把握しておりませんが、各学級に1人から2人程度いると思われます。 特別支援学級に在籍する児童数は、本年度、小学校で216人、中学校で66人でございます。
また、生活困窮者自立支援事業では、子どもの学習支援事業委託料について、登録者や学校別の人数、生徒の居場所になっているかなどについて質疑がありました。 就学援助世帯やひとり親世帯、前年度からの継続者など322人に案内を送付し、登録者は31人で旭中学校が12人、東中学校が13人、西中学校が6人でした。
172 ◆4番(加藤厚雄) 多分、別に学校別で違ってもそう苦情は来んだろうだから、何か碧南産の材料が1つの学校分しかなかったから、この学校だけこの料理って言ったら怒られるかな。 だから、そういった工夫というのはないんですか。
自殺した415人の男女別は、男子224人、女子191人、学校別では、小学生7人、中学生103人、高校生305人と高校生の件数増加が目立っています。自殺した子供が置かれていた状況について、家庭不和が12.8%、精神障害が11.1%、進路問題が10.6%、いじめ問題を抱えていた子供は2.9%、周囲が見ても様子が変わらず、悩みを抱えている様子がなかったとして「不明」とされたものが52.5%でありました。
1、市内小中学校におけるいじめの実態・状況、各学校別の件数、解決・未解決事案の状況、不登校生徒との関係、具体的な対策などについて伺います。
今、先ほど校舎内のトイレは70%洋式化ができていますよというふうでおっしゃいましたが、各学校別で見た場合はどの程度、扶桑町というのはできているでしょうか。 ○議長(和田佳活君) 志津野教育次長。 ○教育次長(志津野 郁君) 各小・中学校の校舎内のトイレの洋式化率を申し上げます。 柏森小学校、全体78基のうち62基、79.5%でございます。高雄小学校、全体55基のうち22基、40%でございます。
次のイの初期費用・運営費用の概算金額ということでございますが、初期費用・運営費用の各学校別の概算金額につきましては、詳細に積算したものはございませんが、施設整備に係る建設費や維持管理費、施設運営に必要な人件費等、トータルとして共同調理場方式の方が合理的であると考えております。 大きな2番のセンター方式の関係で、用地の選定の手順でございます。
また、夏季学校別研修会として、ICT支援員によります研修会を各校1回ずつ実施して、全教員が受講する予定となっております。 研修内容は、アプリを使った新たな授業提案など、2学期以降の学習に備えられるように考えております。 また、教員を指導する立場の教務主任や教科指導員などを集めまして、指導者向けの集合研修会も行う予定でおります。
学校別事業費の差の理由を教えてください。
教育委員会が出していただいた令和2年度学校別児童生徒数の5月1日現在の、子供たちが実際に教室の中にいる状況についてであります。 この点からいえば、部長さん言われたように、やはり新型コロナに対する身体的距離の確保は、限界がある状況になっているのはよく分かる状況だと思います。 そこで、4番目の質問になるわけですが、やはり何といっても少人数学級の実現が必要だというふうに思います。
全員協議会資料に、各学校別で購入物品の明細が載っているんですが、コロナ対策として直接関連づけられるものとはちょっと思えないようなものも見受けられるものですから、もう一度本当にそれがコロナ対策として必要なものなのかというのはしっかり検討していただきたいということと合わせて、やっぱり学校間のバランス、例えばそれが保護者なり地域の方にこの情報が伝わったときに、なぜうちの近所の学校にはこれがないのか、逆に、
48: ◯12番(本田雅英君)[ 194頁] 最後の答弁のところで1億6,000万円の学校別の内訳は、内訳はあるに決まっているんですよ。漠然とした予算計上はないと思いますよ。例えば便器の数だって違うんですから。照明の数だって違うんです。ブースの数だって違うんですよ。
学校別のそれぞれの台数明細をまとめた資料を机上に置かせていただいております。よろしくお願いいたします。以上でございます。 ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第1 一般質問 ○議長(杉浦敏男君) それでは、これより日程第1、一般質問を行います。 最初の質問者、大河原光雄さんに質問を許します。大河原さん。
それなら、また議案の中で、もしあれでしたら委員会のほうに小・中学校の各学校別の台数でも提出をしていただいたらいいのかなというふうに思いますので、御配慮をお願いします。 ○議長(杉浦敏男君) よろしいですか。 木さん、御要望ですよね。 ○14番(木義道君) 要望ですね。それは議長のほうに要望しておるわけだね。 ○議長(杉浦敏男君) 分かりました。 資料を出せますか。
学校別で対応されているのか、そのあたりについて、今現状、犬山市はどうなっているのか確認をさせていただきたいと思います。 ○委員長(吉田鋭夫君) 神谷学校教育課主幹。 ○学校教育課主幹(神谷勝治君) お願いします。 自分が転んでけがをしたときなどは、スポーツ振興センターの保険が使えます。学校管理下としては使われます。部活動の行き帰りもそうです。
学校別の平均等、近隣市町と比較し北名古屋市の現状について、また現場において日本語指導の先生は充実しているかについて、担任の先生の様々な声、例えば言葉の壁に対して苦労されたこと、困ったこと、あるいはストレスを感じておられるようなことはありませんか。話せる範囲で結構ですが、併せてお聞かせください。 2つ目は、外国人児童・生徒に対して、どのような指導を行っておられますか。
そして、稲沢市では、こういった障害のあるお子様、そういった方の学習的な配慮に学校別にかなり温度差があるように感じるわけですが、我が市は多様な教育支援のガイドラインをつくっ て対応するべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。
表の右側に学校別の年度別の全校生徒数の合計がまとめてあります。ちょっと拡大してみましょうか。 どの学校も、だんだん年を重ねるにつれて生徒数が減っているということが分かります。一番下に合計が出してありますが、令和元年度5,654人に対しまして、一番右側、令和6年度5,030人ということでマイナス624人、たった5年で江南市の小学生が600人以上も減ってしまうということが分かっております。
広報おおぶには大府中学校しか書いていなかったんですけれども、全ての学校で行ったということなんで、具体的にどのように行ったのか、学校別にお聞かせください。 ○議長(山本正和) お答え願います。地域福祉課長。
日本語教育を必要とする児童生徒数を学校別で見ますと、令和元年5月1日現在で、犬山北小学校と西小学校が1人、犬山南小学校2人、羽黒小学校が32人、楽田小学校41人、東部中学校3人、南部中学校が30人で、合計110人となっております。5年前、平成26年5月1日の児童生徒数は88人でございましたので、22人増加をしております。